2026年3月8日。未曾有の被害をもたらしたあの日から15年。昼は幼いお子様からご参加可能な「防災お話し会」夜は祈りの公演を四谷三丁目のフォトフィレールにて開催しました。
※各出演者については「公演内容」をご覧下さい。
「紫苑 〜3.11 想いを寄せて vol.13 〜」レポート
< 2016年3月8日 四谷三丁目「PhotoFiler」にて開催 >
レポート:渡邊純子(紫苑代表)
昼の部「防災お話し会(絵本の読み聞かせと家族写真撮影会)」
- お話し会進行:渡邊純子
夜の部「朗読と歌とエアリアルティシューで紡ぐ祈りの一夜」
<ご報告>
今回の公演は無料公演で開催し、当日募金箱をご用意させていただきました。
当日ご来場いただけなかった方からも寄付金をお振り込みいただき、合わせて58,111円となりました。
ご来場いただいた人数と構成(ご家族様参加も多数)を考えると大変大きな寄付が集まり感謝しかございません。
本当にありがとうございました。
こちらの合計金額に渡邊の個人的な寄付を加え、70,000円を陸前高田『ハナミズキのみち』の会様に寄付いたしました。
「陸前高田『ハナミズキのみち』の会」様
(当日、絵本「ハナミズキのみち」、そして原作「ハナミズキの願い」を読ませていただきました)
陸前高田市の海側から山側に延びるシンボルロードに、避難路の目印としてハナミズキを植樹することを目的として立ち上がった会です。植樹と共に震災の記憶や教訓を風化させないように伝承活動をされている団体です。
ぜひ、Webサイトをご覧くださいませ。
< アンケート結果 >
2026年3月8日の「紫苑」の夜の会ではご来場者様対象にアンケートをいたしました。
その中よりイベントへのご感想をお伝えいたします。
アンケート回答率:81%
「イベントはいかがでしたか?」
大変良かった:94% 良かった:6%
(普通、悪い、大変悪かったは0%でした)
「良いと思ったのはなぜですか?」
・当たり前にある生活というのは一瞬で失われるもの。その当たり前がどれだけありがたいことなのか、それを守るためにできることをあらためて感じられました。
・朗読が以前聞かせていただいた時以上に心にしみました。15年経っても全然癒えないけれど、地球もその土地も悪くなく、どうやって後に伝えていけるか、この活動を続けてられている皆様に感謝しています。考えさせられる機会をたくさん与えていただきました。
・「ずっと忘れずに考える」とてもいい機会でした。
・朗読が泣きそうになりました。最後の歌と踊りの祈りのコラボも素敵でした。
・毎年震災のことを思い出し(辛いですが)祈りの機会をいただけることが大変ありがたく、大切な時間になっています。朗読が本当に素晴らしくて歌もエアリアルも素敵でした。
・朗読の形で聴くと自分で読むのとは違う深さがありました。歌もダンスも心がずっと締め付けられていました。素敵でした。毎日を大切に生きないといけないことをあらためて思い出されました。
・自分の家族や身の回りの方々との出来事とも重ねながら朗読を聞けました。
・ダンスと歌がとてもマッチしていて、心酔いしれました。朗読もとても心にしみるものとなりました。
・想いをあらためて感じることができました。
・視覚、聴覚で入るのでわかりやすかったです。
・心に響きました。そして前向きになれました。
・がんばって生きようと思えました。
・被災にあった生の声を聞け、そして防災を再考する機会になった。
・みんなの想いが一心一体となっていました。
・久しぶりに3.11を思い出す機会になりました。
「そのほか、ご意見やご感想などあればお願いいたします」
・東日本大震災からもう15年ですが、当時の津波の映像をまだはっきりと覚えています。地震に限らず、コロナなど本当にいつ発生しても不思議ではないですね。日々大切にしたいと思いました。
・自分にとって節目の年に周りの方への感謝、いのちある今のありがたさに触れ、心を新たにするきっかけをいただきました。
・生かされていることに感謝、心に響きました。
・すごく心に残る公演でした。
・色々と考えさせられる時間となりました。
・防災を意識できる良い機会になりました。
・とても素晴らしい会なので「朗読」をぜひ学校でたくさんの人に聞いてもらいたいです。お忙しい中、毎年開催していただき本当にすごいです。
・続けてくださりありがとうございます。同じ想いの人と祈れる場所です。
・歌、朗読、ダンス、エアリアル全て心に響く素晴らしいハーモニーで涙が溢れました。とても良い時間をありがとうございました。
・お話しを聞けてよかったです。
・歌も踊りも素敵でした。
・とても良い経験となりました。また来たいです。
・来てよかったです。ありがとうございました。
「お話し会でいただいたご感想」
・去年も参加させていただき、帰ってから家族で地震が起きた時にどうするか、避難グッズを見直し、非常食も買い足しました。今年、またお話しを伺うと一年たって危機感が薄れていることに驚くとともに恐怖を覚えました。あらためて思い出させてくださる機会にとても感謝しています。自分の身は自分で守れるように、あらためて家族で話し合いたいと思います。
・阪神淡路大震災で被害を受けました。神戸が立ち直る様子を覚えています。東北にもよくボランティア参加をし、立ち直っていく姿を見させていただき、自分の活力にも繋がっています。これからも被災された方へ思いを馳せながらがんばっていきたいと思いました。
・今日はすぐに覚えて実行できる避難方法を教えていただき、ありがとうございました。防災が大切とは思いながら、どこかふわっとした備えしかしていない今ですが、あらためて具体的に災害を想定して今できることをやりたい、やらなければと思うことができました。こどもにもわかりやすく伝えていただき、家族で話し合いたいと思います。
・想像を絶する辛い出来事です。自分にもいつかそんな時が来ると思うと、どうしたら良いのかわからなくなります。被害にあわれた方々が伝えてくれた沢山のことを心にしっかりと留めて、少しでも自分や家族、周りの人々が無事でいられるように、何ができるのかを考えていきたいと思いました。
アンケートにご協力いただきました皆様、ありがとうございました。






















